で、例の櫻坂で起こった外国人締め出し事件について。
これなんだけどよく考えてみるとfortune musicの新規会員登録には外国人登録は不可能。だからまず外国人は買えない。しかし、この買えないというのは「日本に住んでない外国人」を指す。だから日本に短期滞在する外人とかはまず無理で留学や長期滞在で日本に住所がある人、また身分証がある人はもちろん買える。よって今回弾かれたのは日本に住所がなくCDを買った外国人、という事。しかし、それも抜け穴は勿論ある。購買代行サービスだ。実は昔Mariah CareyのCDをフリマアプリで購買代行業者に販売した事がありそういったサービスがあるのは知っている。それを使って買うという形。例えばCDに関してはその業者で止めてそこから海外へ輸出する。それを手に入れて握手会に行く。身分確認はパスポートでいい。それなら可能。更に現場の身分確認とミーグリの身分確認は違う。現場は基本「ブラックリスト」があり異常な複数枚で独占する厄介オタを中心に運営がマークしているオタクなどが来ないように確認をしている。また、握手券偽造といった犯罪などを照合する為の身分確認であり外国人は余程身分証では弾かれる事はない。
しかし、ミーグリは勝手が違う。現住所と身分確認が一致しなければどうにもできないし海外の身分証とかも通用しない。更にパスポートでは確認事項が外人だと弱い。より日本に在住している証明が必要になる。だから弾かれるわけ。更に、今回全握個握ないわけだからより一層きつくなる。
更に、「海外発送」に関しての規制問題。
#新型コロナウィルス による各国の入国規制措置の強化がまた強くなった日本だけど他に感染が拡大している国に対しても同じ措置を取り国際郵便の遅れ、また郵便が遅れなくなった国もある。EMSに至っても各国遅れが出てきてるがここでよく考えたら。「なんで日本国内のみのキャンペーンで海外在住の人が当たったら運営が国際郵便、EMSを送るのか?」という主張になる。
元々、海外の発送はできないのもありこれでサインプレゼントが当たって海外発送など余計な経費をかけることはできない。でも、ミーグリは関係ない。理論上はそうなる、がよく考えて欲しいのはあれがよくてこれがダメ、という曖昧な形を取ってしまうと企業は成立しなくなるのだ。元々日本在住の方のサービスなわけでありそれをあの国がよくてこの国がダメ、にはできない。じゃあ、改めて日本在住の人だけ、になるわけ。コロナの影響はしっかり来ている。CDなども輸出業者も打撃を受けて輸入盤が遅れているのもあるんだけど日向坂のCDは国内販売のみだがしっかり業者が輸出してるのもあるけど(これちなみに売上にはカウントされない。買ったものを輸出してるので)。
で、更に今まではfortuneのCDについていた握手券もミーグリになってつかなくなった。ミーグリになり券が必要なくなったのもあるがこれは「運営が簡単に終わらせやすくなった」というのもある。また、ブラックリストの検出も容易になり身分照合もやりやすくなった、というのもあり更に回線の都合で切るという荒業もできて実はミーグリは運営に1番都合がいい。
とまあ、ここまでくれば理由はわかる。別に差別とかそんな単純な話でない。更に言えば外国人に売るなら免税しないとあかんでしょ?fortuneは免税もできんし普通のCDも免税しないといけないし。
更にSNSの投稿はいくらでも翻訳機能を使えばそれっぽくできる。今は安価で高性能な翻訳機やgoogleで翻訳できるし。
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