結構時間かかりましたが、日向坂46と不思議な図書室を1週間プレイした感想です。
まったくもって強いカードが来ないため弱い編成。これもひなこいのかれじイベントの為に課金セーブしながらやってます。
ひな図書をプレイしてていいところ
1、体力回復が早い
サニーという体力の回復が早い所、そしてその消費が極めて少ない所がとても魅力。少ない時間で回復するしすぐにクエストを進めることができる、また素材集めに入れるのが魅力。また、サニードリンクという体力回復アイテムを貯蓄できるのは大きくひなこいみたいに日向石が必要でないのはでかい。また、コインも貯まりにくいのだがコインに関しては修練の書架というエクストラクエストで稼げるので意外とそこまで問題はない。その修練の鍵は通常のクエストで簡単に手に入る。
2、クエスト自体がサクサク進むのでストレスがない
ストレスがたまりそうに見えたが実際やってみるとサクサク進むのでストレスを感じない。ストレスとしてはつきっきりで見てるくらいだ。しかし、サインを使って一気に形勢逆転も可能であってひなこいみたいに指咥えて見る事はない。現状打破は結構でかい。
3、強ければいいわけでも意外とない
☆☆☆☆のキャラは出撃加速が遅く☆が少ないユニットになれば初期の加速が早いので先に雑魚を倒すのが容易になる。☆の高いキャラも出てきた際に雑魚を一層できるのでそこまで戦局が変わるわけではないが。
4、メンバーによって強さが違うがジョブが明確なので編成はしやすい。
それぞれスキルが違うので一概に自分の好きなメンバーがいいわけでもない。更にいいのが同じメンバーでジョブが違っても編成可能。菜緒ちゃんのファイター、見習いアーチャー、見習いガンマン、おたけのファイター、ソルジャーという編成も可能になる。ひなこいは一つの編成に同じメンバーは組めない。
5.日向坂46のHPにすぐいける
個人的に記事まとめるのがやりやすい。プッシュ通知が出たらいけるが暇つぶしに予定の再確認とかもしやすい。
デメリット
1、キャラが育たない。
素材の成長率が低くさらにGreat,Excellentといった高成長も弱く育たない。覚醒にも素材が必要でその素材もキャラによって違いが出てくる。
2、成長させるコンテンツが多すぎる
キャラクターのレベルを上げて、覚醒。更にアーツ強化、出撃加速と上げないといけないものが多い。また、そのメンバーによりアイテムが変わるためにどのメンバーに何が必要かを把握しておく必要がある。
3、推しメンを決めるとほかのメンバーの好感度が上がらない
その都度クエストでもこれがアイテムが必要になりまたアイテムかぃ!?っていう感じになる。もはやどのアイテムが必要になるかをその都度把握するより一回ひたすらクエストを進めて育成マップを進めた方がいい。
4、ミッションの報酬をいっぺんに取得できない
ミッションの報酬を開いて受信ボックスから受け取る仕組みでこれがめんどくさい。ここは一回で受け取りたい。
5.アイテムが多すぎてわけがわからない
何が必要か、メンバーを覚醒させる為に何が必要か?でアイテムが変わる為に集めるアイテムが多すぎる。逆にひなこいのメンバーチップが手に入らないのも難点だが。逆にメンバーを固定してアイテムを集めれば覚醒も容易になる。
取り敢えず、やってみて感じたのはこんな感じかな。個人的には無課金でも楽しめます。シナリオ次第だけど作業要素は少ないのと体力待ちが少ないので楽しめると思います。しかし、これはリセマラした方がよい…。未だに☆☆☆☆来ない…。
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