あー、ごめんね。行くの。いっちゃんチケット取れない日に。
何故今まで出さなかったは単純に「自慢」にならないように、って所。当たったのがガーデン3日目。いっちゃん倍率高い日よね、しかも。席はまだ見てない。まあ、どこでもいっす。どうせ双眼鏡持ってくし。
単純に俺が当選しても落ちる人がいる。それを徐に出すのもプロップスがある立場だとまた違うわけだと思ったわけです。ある程度のリスクも覚悟はしてるしある程度アンチがくる事、ある程度のHaterが出る事も理解してる。
ただ、何故そこにいるのか?その基準が自分になったらそこで終わりだと思う。なら、大人しく去るよ。別に俺1人がここから消えたって誰も感じないしこのHPを止めても誰も気にしない。時は動くだけ。だからこそのLife Goes On...。
時間は動いた中で俺が思い描いた世界と違ったから?ただのすれ違いはよくある話。昔みたいにもできないし今がいいのか?この先がいいのか?はわからないけどプロップスの戦いであるSNSに置いては影響力が1番モノを言う。例えば、SNSの影響力を持つインフルエンサーが「日向坂46はダメだろ」と言って、ただの一般のアカウントが「日向坂46最高」といっても敵わない。まあ、単純にそれで日向はダメになるのが今のメディア。「何が悪い」じゃない。「悪い」といえば全てが悪い、になる。だから俺が書く記事なんざ簡単にねじ伏せる事もできるわけさ、今の世の中。
俺はいつも「何が悪い」かしか考えない。全てが悪いとは思わない。少なくとも何かしら一ついいものがある。だからまなふぃがいくらミーグリが売れない、誰も買わない、それでも彼女が諦めないならば諦めない。例え、おひさまに後ろ指刺されようと、ディス喰らおうと。選ばれたメンバーであるからには必ず一つでも他のメンバーに勝っているところがあるわけであり、その理由がありそれを好きになるためにここにいるわけであるから何でもかんでも批判できないししてるつもりもない。ディスるのも疲れる。ただ、人を見下したり卑下する事は違うのでそれは履き違えないよう。SNSのフォロワーがいくら多くなっても少ない多いで人を判断するのは間違えてるわけよ。
「ここは日向坂です」
まだ、あの子にその言葉を強く言える力があるならまたフラッと帰ってくるでしょ?
と、いうわけでいーくよー!!
あ、あと俺が行く日限定で企画でもやるかな。覚えてたら。
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