ちょっとこれは個人的に書きたくなったから書く。
日向の情報を取っているとやっぱり他坂の話でいい話も悪い話も聞く。それを踏まえて極力他坂の悪い話とかヲタの不祥事、またネット上での誹謗中傷案件とかで炎上させるのも楽だしこっちのされた事を書いてそのアカウントを燃やすのも簡単、なんだけどやらない
それをやっても意味ないから。
で、何を書きたいか？というと。
乃木坂46の新内眞衣さんの卒業が決まった。
彼女の話のエピソードである話を読んで衝撃を受けた。
『私が研修生時代、ファンの方もいなかった時もいつも来てくれたファンがいた。しかし、そのファンは私が正規昇格した際に来なくなったらしくその原因としてそのファンの方は亡くなったらしい。
今なんだけど、簡単にSNSで死んだ詐欺ができる世の中でもあるし人が死ぬ瞬間もSNSにアップされたりとかとにかくいい世の中じゃない中でこのエピソードを見た時にたとえ人気があったとしても最初っから人気があったわけではないんだよな、という事。
例えばとしや久美はミーグリを休む話を体調不良で休む聞かないしまなふぃも休んだ事はない。2期でも美玖や陽菜はあまり聞かない。
もちろんで体調不良で休む事は悪い話ではないが文春でもあったように『全ての体調不良が体調不良ではない』という話も飲み込んでいる。
ただ、彼女が免除メンになる前に彼女がやり遂げた話評価されるべき内容ではないかな？と思う。しかし、その内容も美談にしてやら何やらで結局はネットってなんでもいっていい世界なのよ。悲しい話だけど。
それをうちらが体調不良だからしゃーない、というのでメンバーを弁護したり結局は自分の事は自分でやるしかないのよ。
勿論、体調が悪いならやらなきゃいいわけの話で外仕事を優先するなら優先するべき。
ただ、『メンバーからファンへの思い』という話ではなくやはり会ったことのある人間が亡くなったという話はやはりショックはくるのかな？と感じる。日向坂でもそういった事があったかもしれないしないかもしれないしわからないが。
ひらがな時代からのファンで死んだ人、もう金銭的、経済的理由で来れなくなった人、結婚した人、子供ができた人、よく考えたらもう11/30で6年目だぜ。ここまでデカくなったもんよ。
おひさまというファンでも色んなファンがきて色んなファンが消えていった。まるでその世界は人混みの中の交差点のようだと思う。
ファンっていうのは簡単に離れていくし、悪い話が来れば悪が寄り付く。NGT48事件みたいに公になったもの意外でも様々な事件がまだまだある。
新内さんみたくファンの思いってメンバーへ届いてないようで届いているのかもしれない、という話。
勿論、誹謗中傷、ファン同士のディスり合い、セクハラ、モラハラ、パワハラ、はないか。言葉の汚いものはずっとその人に傷をつけたままとなる。それがデジタルタトゥーとなる、か。
ま、悪いけど俺はまだ死ねねぇよ。アカウントはいくらでも潰されても、な。
何か足らない、ならば作るのさ
自分以外にはなれやしないから
人から奪うChain、輝きはしない
仲間以外には成功も価値はない
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