紅白が決まり、ひなくりが決まり、今年も終わる。
そんな中に、未だに名前を聞くことがなく半年が経とうとしている。
今でもあの時の菜緒ちゃんが投げた質問、答えが出ているのか？未だに躊躇うのか？はわからない。ひよたんも半年だった。その時には震えていたのを覚えている。DASADAライブ以降はいつも通りに少しずつ戻っていった。
しかし、菜緒ちゃんはデビュー後。メッセも少なくなり、ブログも少なくなっていった。それの反動からファンは更に増えていきセンターでもあったから故、日向坂1、2を争うくらいの人気にまでなっていたよなぁ、と。
でも、感じたのは孤独だったのかな？という事で愛萌が「もう菜緒と一年以上写真撮ってない」と言っていたのを思い出す。ただ、この2人別に仲悪いわけじゃない。じゃ？なんで菜緒ちゃんは愛萌と写真撮らんのよ？ってなる。
菜緒ちゃんがおかしくなったように見えた場面(ひなくりのアフタートークでいなかったり)や急に口数が全員でいるとなくなったり。最後にあまりにも恐竜化学博で楽しそうにナレーションしてる声が最後でアレで楽しそうにしすぎなんよw。
結局、1人でいてもメンバーといても…としが「貴方は1人じゃない」とひなあいで言って、ファンがたくさん待って1人じゃない、と待ってても…答えなんざわからんのよ。まあ、死ぬのは1人なんよ、俺も。菜緒ちゃんが立ち上がる時も、辞めると決めてもこれからの人生1人なんよ。今後、結婚しても子供産んでも。人間いくら大事な人といても。
キラキラおひさまの敵になる気とかはないけど。単純に待ち続けて、「早く小坂を日向坂に戻したい」という連中も増え始めてきた。まあ、そりゃ個人の勝手だから好きにしていいが。ただ、別にひなくりだからって帰ってくる必要はない、紅白でも。
ただ、それを裏切られたとしても後悔しないやり方でやってるしべつに裏切られたとしても構わない。辞める事も覚悟はしてるし、菜緒ちゃんが文春やらスキャンダルを食うのも覚悟はしながらやってる。これが正しいかも知らねぇし。
ただ、その最悪ノ事態になるか？最高の瞬間になるか？その狭間で待つからこそ俺自身が保てるのかな？と。キラキラ待ってたら間違いなく飽きてる。
行き先不明の信号をいつもすれ違ってるみたいでその先は天国か地獄か？みたいなのを彷徨ってる感じ。
ただ、その先が同じゴールだとしても辿り着くのは1人。結局、孤独。菜緒ちゃんもいびつ、でもいびつでも美しい人。
怒ったってそう
憎んだってそう
思いやってもそう
俺達は孤独
恨んだってそう
愛してたってそう
愛されてもそう
結局、孤独
埋めてぇなんか
答えって何だ？
人生って何だ？何か不安だ
答えって何だ？
LOVEか万札？
誰か誰か何か知ってるかい？
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