#潮紗理菜 #日向坂46
一時期は聖母と言われる許容とは違いエゴサもしていた。可愛くない、あれなら私でもなれる、散々叩かれた。涙の中でも周りを守る事を考え、泣いてるメンバーのために寄り添い、励まして、自分も成長していった。ダンスが下手な井口に対しても、「眞緒ちゃんは頑張ってる」。自分の事を書くブログで他のメンバーの味方までしてしまった。彼女自身も悩みながら、迷いながら、ずっとやってきた1人である。しかし、彼女が他のメンバーの味方をする事を選んだ。自分の事を顧みず。彼女は日向坂の聖母になる事を選び、それを貫き通す事を選んだのだ。その姿は我々おひさま、にも届き日向坂には欠かせないメンバーの1人となっている。目立たない、しかし、その笑顔は間違いなくおひさまをメンバーを照らしている。潮紗理菜という少女はアイドルでありながら、日向坂の大黒柱でもある。何列目にいようが、口数が少なかろうが揺るぎない。ただ、喋り始めると止まらないが…。この一年で演技の仕事はザンビだけだったが、何よりもメンバーの為に力を尽くした期間。来年はもっと違うなっちょを見る事が出来るはずだ。
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