欅共和国2017二日目。セトリは、
・誰よりも高く跳べ
・W−KEYAKIZAKAの詩
以上w。
悲しいけど仕方ないです。メインは漢字欅なのでひらがなが二軍と言われていたのもこの時期ではあるしそれはそれです。
・誰よりも高く跳べ
んで二曲しかないのと現場いないので映像だけですがコンディションはねる以外はほぼ問題なかったと思います。単純にねるはずっと出てるのでもはや疲れ切っているとしか言えないw。しかし欅共和国=ねるの為のライヴと言ってもいい感じがするくらいねるは出ずっぱなんでかなり疲れていたと思う。後半は和音もあるしもはや誰跳べも休める曲ではないのでそれを二日間やんのはめっちゃしんどかったかもしれない。ちなみにソロダンスの時はまだメンバーのダンススキルにバラつきがあってこの頃の超絶パフォーマーのめいめいやとしはフリを大きく見せていてうまくごまかしていたんだよなぁ。逆に綺麗なのはちぇりとなっちょ、久美の経験者組はしっかりできている。それもしっかり現場で磨いてきたのでこの誰跳べをしっかり育ててきたんだよな、といつも見ていて思います。みーぱんの場合は地下出身だった事もあって平坦な部分もあったしそれを期待で一気にぶっ壊したのがみーぱんなわけであるけど。その中でやっぱり一際異質なのは影、なわけです。それを確信したしやっぱりひらがなにあって日向坂に足りないものは影のパフォーマンスなんだな、と再認識。でもねると芽実のダブルセンターの強力さはこのひらがなの原点であってやっぱり今の日向坂にはもうなくなってしまったもんだな、と実感。このダブルセンターには間違いなく日向坂では敵わない…。強すぎる…。これを補うために誰跳べはもう全員でやってるけどやはりこの布陣には全員でやっても敵わないかもしれない。
・W−KEYAKIZAKAの詩
個人的には別に『日向坂』に置き換えて歌ってよくね?って思っていてなんでこの歌が欅坂に残ったのかな?と思っている。アルバムには普通に入っているし。あの日向坂とかいうわけわからん歌よりもこっちをそのまま歌って欲しかったしみんなで歌える歌が日向坂にはない。車輪を合唱したのもコケたし約卵に至ってはサイリウム振ってるから歌ってる暇ないw。しっとり終わる歌がなくって結果約卵を復活させた実情なわけでわかりやすく言えば日向坂の歌って飲み会でいう『〆』がない。乃木坂でいう乃木坂の詩や欅坂でいうW−KEYAKIZAKAの詩がない。ので結果俺みたいにひたすらコールしてペンライト回して終わるのがひらがなのライブ。あ、昔のくせw。やっぱり思ったのはこの曲は日向坂に欲しかったし一卵性双生児の双子でいいじゃんかよって思った瞬間でもあったかな。日向のような温かい歌が欲しいんだけどどうしても空色がチームカラーなわけで結果青いペンライトなのよね。ちなみに俺は基本バイオレット×白しかしません。合わせる曲は合わせるけどジョイラみたいにペンライトの合わせっこを重視するのは好きじゃない。まあ、ジョイラはやるけど。話を戻せばやっぱねると芽実の存在がデカすぎるのは改めて思った。
しかし、『不遇』と散々言われていたひらがなだけど結果としてはどうだったんかな?とも思った。確かにねるは漢字専任になったけど二期生が増えたけど。それってマイナスな事なのかな?テレビに出る事やライブに出る事は大事、だけどそれだって絶対にできるわけではない。コロナショックによって出来ない今年。改めてライブができたありがたみを感じた。それをどれくらいのおひさまが感じただろうか?いないかもしれない。欅坂は確かに素晴らしいグループだしライブ一回しか見たことない素人なんだけどどうしてこの道が間違ったのか?それを考えるとキリがないし映画を観にいくしかないと思うんだけど(実際欅坂も見に行きます。ひらがなの話もあるので)やっぱり欅坂と日向坂の考え方、楽しみ方は違うと思う。例えば欅坂のライブって最初見たとき思ったのがこんなにコールなかったし緑にペンライトつけてサイリウム振る感じだったんだけどこんなにコールあったんだ、と感じた。逆に俺は日向坂しかいないからガンガン声出してペンライト振り回して前の人に当たらないように気を使って(一部例外もありますw)やっていたんだけど今改めて聞いてもひらがなの曲ってどこかしら神秘的な部分もあってその神秘的な部分は日向坂で完璧になくなったんだけどやっぱり『ひらがなけや』が好きだったんだよな、と思う。がむじゃらにやって感情爆発させてやっていたのもわかっているし知っている。でも日向坂には日向坂の苦悩もあったわけである。こればかりは『おひさま』とがなオタという考え方の違いもあるんだろうな、と思った。古参新規、色々とあると思うけどじゃあ箱推しの人はみんなのグッズ買ってます?ライブ行ってます?握手会行ってます?在宅がイキんなよとは言わないけど。あ、危ない危ない誹謗中傷になるw。結局はこの時の気持ちってその時のメンバーしかわかんないと思うけど俺から言わせれば確かに水かけできなかったし花火が上がった時もいなかったけど水がドバーッとくる誰跳べなんてあんな演出早々ないぞ。紙吹雪や風船だぜ。それでもすげーんだけど。あと見たコメントで、『欅坂さんには正直日向ちゃんを追い抜いて行って欲しいと思っています』。これって見る人間からすればなんで追い抜く必要があるんでしょう?みんな違ってみんないいというのがいいと思う。アイドルなので人気商売なので優劣、仕事の優遇は仕方ない。選別される仕事なので。ファンも選別する権利もある。思うんだけどグループとして追いつく追い抜くというのはあるのかもしれないけどこれをファンが言えば下に見られてるイメージもあって欅坂のファンはいい印象はないんじゃね?と思う。なんであんたに下に見られんの?みたいな。ももクロやハロプロは売り上げは坂道より下だけど別に格下じゃないよね?同じアーティストだよね。欅坂の方が先輩なのに下に見ているおひさまがいては結果、いつも通りのケヤカスとおひさまのアホな戦争になると思う。ガキ臭いSNS上の争いは興味ないし基本は現場主義なので別に事を荒立てるつもりもないけどそう思った一部のコメントを見て少し悲しくなった。
ライヴ自体はこの時が全盛期なんだろうな、というのがシンプルな感想。欅坂とけやき坂、共にパフォーマンスにはそこまで大きな差はなかったようにも思えたけどどうなんだろう?という印象。演出の派手さも宛らだけど。それが足りなく二期生を補強したわけなんだけどやはりねる、という存在や芽実という存在、井口という存在に変わりはいないという事。変わりなんかいくらでもいない、という事。それはそうやって優劣つけてるおひさまの連中もそう。一人一人のファンも変わりはいない、という事なんだろう。と、いうわけで早く現場に行きたいなぁ、とみんなと同じ気持ちになりました!
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