なんかまだ荒れてる話も聞くけど。俺はぶっちゃけ誰がセンターでもいいから気にしないんだけどセンターは結局誰かがやらなきゃあかんもんでしょ?ひらがなはダブルセンターから始まって日向は菜緒ちゃんの単独センターだったけど実際問題ひらがなも、
*センター*
ねる、芽実(ダブセン)
京子
京子、美穂(ダブセン)
ぱん(1)
とし
菜緒ちゃん
ぱん(2)
*代理センター*
丹生
陽菜
美玖
めいめい
まあ、細かくやればダシュラは美玖がセンターで君ためは丹生センターであり、My Godの久美もなんだけども意外と日向坂は流動的である。逆にソロ曲はぱん、とし、京子、ひなの(しかいないw)はあるし細かく言えばめみーぱんもあったりとユニット曲も花ちゃんズもあるしバリエーションは豊富にある。そこから更にアルバムで底上げを図る意味もなんだけど代理センターのキツさ、というのもあるとは思う。ただこれで欅みたいにならずにすんだー、とか運営ナイスー、とかは思ってない。むしろ、売り上げもマイナスでいくだろうし(握手会の大半は物販なのでこれがなくなるのはきつい)去年みたいに儲かってるわけでもない。配送費用だってタダじゃないし、握手会での経済効果を期待してる会場、会場のテナントの飲食店、最寄りの飲食店、公共交通機関も赤字である。と、社会的な話はもう終わりにして。
戻すと、去年のキツい状況を考えてみれば現場を回すためには「けやき坂46」のセトリを使わなければいけない。しかし、それはぱんがいるから成立するわけで京子の曲はあまりにも「けやき坂」の色としては日向っぽくない。唯一のとしはハピオしかない。ぱんは期待と約卵があるががな恋(使っていいと思うんだけど…)、イマニミテイロ、車輪もきつい、更に整列はめっちゃ盛り上がるけど「けやき坂」の盛り上がりになってしまう。
「けやき坂」、「日向坂」だから色があまりにも曖昧だったわけ。それを更に「日向坂」に位置付けできるのは「走り出す瞬間」で結果を出したぱんしかいない。
俺が菜緒ちゃんひいきしてても今回のセンターがぱんになった理由は明確だし、誰がセンターでもいいけど2列目や3列目のバランスは多少言うけど。
センターをやるには、「実力」、「天性」、「統率」、この3つだと思う。しかし、日向坂には実はセンター補正にかかるこの「天性」があるメンバーは残念ながらいない。だからこそ、全員勝負で戦う「全員野球」で乗り切ってきた。誰かが傷つけば誰かが支える、その姿勢だ。天性は正に、その位置にいなければならない人間。実際にセンター下ろしなどでも別の位置にいてもセンターよりも下手したら輝きを発してしまう人間だがまずこの輝きがくる人間は一握り。ねるもパフォーマンスはそこまで凄いわけでもなかったけど芽実と組んだ時の存在感などヤバかったし、みんなが見せてくれた、人は人と強くなることができる。日向坂には、「努力」、「感謝」、「笑顔」、そして「謙虚」、「優しさ」、「絆」…。この全てを兼ね備えてさらなる勢いでデカくなろうとしている。だからこそ、ぱんしかいないんよ。センターやれるのは。現場に一番強いメンバーを置かないといけないし、この勝負はマジで勝たないといかんのよ。
以上、それがみーぱんがセンターでなければいけない理由。コケることはできないの。
まあ、ぱんは「やだ!!」って言ってシブシブ「わかった」って言ってたからマジセンターは大変だけど。
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