乙女神楽〜ザンビの鎮魂歌〜サービス終了のお知らせ

アプリ、「 #ザンビ 」がサービスを終了する。ザンビの最終形がこのゲームだっただけにもう一定の役割を終えた、というべきかもしれない。
ザンビが公開される前に行われた「七色いんこ」。これが坂道合同計画の発端だった。七色いんこはわずか1週間ながらも大盛況。要するにできる、と証明できた。今までは、坂道AKBといったパフォーマンスのシャッフルは康界隈ではありながらも舞台という形は初めてだった。その大事な責務を果たしたのが、乃木坂46より伊藤純奈、けやき坂46(日向坂46)より松田好花だった。純奈は舞台に於いては絶大な評価を誇る舞台派、当時の乃木坂は舞台に力を入れていたのもありながらも立ち回りも高い評価を得ていた。そこに初舞台ながら、二期生としていきなりひらがなけやき代表として放り込まれた好花も外舞台でしっかりとした評価を得た。
そこから、「坂道合同計画」がスタートした。
まずはザンビの舞台として、乃木坂より三期生四人。梅澤、久保、山下、与田。欅坂より菅井、守屋、小林、土生。けやき坂より柿崎、加藤、齊藤、そして菜緒ちゃんだった。
この舞台に関してはTEAM BLUE、TEAM REDと分かれてのダブルキャストだった。舞台として正に6人の演技がどこまで通用できるか?が明らかなカギだった。そして、フタを開ければ言ってしまうとTEAM BLUEは「久保無双」の一言…。自分は久保さんに関しては「見殺し姫」という三期生の舞台も見たが明らかに存在感、台詞回し、立ち回り、どれをとってもずば抜けていた。正に才能の塊と言っていい。この当時から久保史緒里だけはずば抜けていた。
そして、TEAM RED。ここは各個性がぶつかり合いながらもだが与田祐希。外仕事にて放り込まれた演技がしっかり実を結んでいたのも事実。乃木坂の強さを感じたのがこの舞台だった。
その後も舞台は続編が出て乃木坂からは伊藤(理)、岩本、阪口。欅坂からは石森、織田、渡辺。けやき坂からはなっちょ、久美、好花が出た。ここでも好花の評価が認められていたのとなっちょの演技力が評価されていた。
そしてドラマ(キャストは乃木坂のみ)→お化け屋敷→ゲーム。そしてそれが終わろうとしている。
坂道のゲームだからといってそれが続くとは限らない。ひな図書、ひなこいも始まり日向坂のゲームはこれで4つになるがゲーム会社はまさに激戦を繰り広げるわけで顧客確保に乗り出さなくてはならないのだ。
人気だからゲームは増えるがそれがいいとも限らない、というのもあるが…。まあ、やるんだろうなぁ、と。
これ、舞台とドラマでキャスト名とかごっちゃで更に乃木主体にしたのもあればアプリは坂道全員使ったりわけがわからなくなったのも失敗なんだよな…。まあ、あとのまつりか…。
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