書けます。音源企画。
まあ、日向坂の聴き方の95%はCDで聞いている人と思ってる。そりゃ握手券で馬鹿みたいに売れてそれをリッピングしている人が大半だと思っているのでこれはさすがにそうでしょう？と。配信、またダウンロードで聴いているはその5%くらいだと思っている。
改めて今現在の音楽の聴き方だが、
・CDでのリッピング
・CDプレーヤーで聞く
・ダウンロードで聞く
・サブスクリプション配信で聞く
この四つが主体で日本も大半がサブスクで聞く人が多くなってきた。
日向坂の聴き方においてはYoutubeが配信された時は爆発的に再生回数が上がり円盤（CD）がリリースされて一気にYoutubeの再生数が落ちる。細かく言えば動画転載で一気に落ちる。その後は横ばいになる感じである。
また、CDで買ってしまうのでサブスクで聞く人は少ない。Youtubeで見れるしそこまでまめに聞くこともないしサブスクは再生回数でのロイヤリティも各社違うのではっきしいって収入源として日本ではあてにならない。アメリカはCDよりもアーティストの収入源はサブスクの方が大きいので意外とサブスクで聞いているのは外人の方が多い。 サブスクは音が悪い、というイメージだが今はDeezerやMoraでもハイレゾ配信が始まったのでTidalを待ってた俺は痛い目を見てるがパケットがクソみたいに減るので基本俺はサブスクはしない。
で、ダウンロードは握手券も生写真もつかないから買うメリットはない。以上。
で、話を戻すと自分は日向坂の音源は必ず２つ買う。それはCDとダウンロードである。同じ音源をダウンロードするのは理由があって「CD」と「ハイレゾデータ」である。
ハイレゾってなんぞや？という人もいると思うが電気屋さんとかで見たことある人もいると思うがざっくばらんにいうと「CDより音が綺麗な音声データ」である。
これはさすがに時期が経ってから買うんだけどひなたざかのアルバムデータで5000円いかないくらい。今回のアルバムはライヴのディスクもあるのでかなりお手軽な値段になっている。実際はシングルだとハイレゾ音源の方が値段は高い。
また、CDのリッピングよりも格段に音声データのダウンロードは容量を食うし時間もかかる。また今のスマホにもハイレゾを聴ける機能やスペックやアプリが内蔵されているがアルバム１枚で１GBくらいは平気で食う。また、データも膨大なので電池の消耗も激しい。
それでもハイレゾを聴くメリットは「レコーディングデータ」なのでメンバーの息遣いやその当時のリアルな歌い方で聞ける。要するにこのデータは「日向坂46のキセキのアユミ」のそのものなのだ。CDはリマスタリングしたりディスクデータとして音質を落としてしまうのだがハイレゾの場合はリマスタリングしてそのままデータとして販売する。これを聴くごとに改めてこうだったんだ、とか今まで聞いていた曲に新しい発見がある。
ちなみにi phoneでもハイレゾはアプリを入れれば聞ける。別にハイレゾプレーヤーを入れなくてもいい。また、ハイレゾ専用ヘッドホンやイヤホンも多数あるのでより身近になってきたのもある。しかし、ハイレゾだからといって別に専用のものを用意する必要も特にない。実際には周波数を引き延ばしただけなので好きなイヤホン、ヘッドホンで聞いてもいい。Bluetoothで聞くにはLDACで聞かなければいけないが。
ちなみに日向坂だけハイレゾ落としています。基本音源ダウンロードは普通の音質です。まあ、i tunesはねぇ。ないのよハイレゾwww。
最後にMy GearをHP限定で。
ONKYO/DP-X1
Unique Merody/Macbeth
を使いハイレゾ音源は、moraより96.0khz/24bitで聴いてみました。
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