〜SS46D Archivesの-ひらがなけやきの武器-がどう変わったか?〜を見ていきたい。個人的に現場も踏まえて見てきたもの、感じた事を書いている。
1,スナック眞緒の躍進
影の復帰直後のサッカーを筆頭に丹生ちゃんのゲーム、美玖の絵、美穂のバスケ、めいめいの逃走中といったメンバーの得意分野を生かしたテレビ番組の出演が多くなってきた。メンバーが仕事を待たなくても仕事が来てさらには直談判して出ることができるという大きいメリットまでできた。去年のコロナ禍を開けて久美、とし、京子に至っては仕事も多くバラエティに引っ張りだこになってきた。三年前とは想像できなかったことになって今や乃木坂→日向坂という構図で使われ始めている傾向も強くなったかもしれない。でも別に櫻坂をディスるわけではないが。スナック眞緒はあくまで「夢をカタチにするために大切だったもの」だと今でも思っている。
2,安定したフロント四天王
芽実の卒業もあるがフロントの三人の存在感は大きくこの三人が軸になっていることはやはりデビュー以降も変わらない。菜緒ちゃんが抜けた時があるにしても代理センター、センター曲があるポジションにいて去年は「歯抜けの軌道修正」をうまく体現できた年、二年前の歯抜けで苦しんだ時期からすれば軌道修正できる期間は長かったのと影の復帰、新三期生の加入で修正しやすくなった。これに関してはこれで三年目に突入するわけなのでいくらでもできそうだ。
3,タイアップによる多大なスポンサーへの影響力
これなんだけどこの三年で明らかに「おひさま連中の異常さ」を感じた。今までのココイチとかローソンで定期的なキャンペーンで品切れ続出にさせていた中で今年はローソンはいつもの事ながらアキュビューは普通に残っている。また、ひなあいが宮崎で放送開始になったことは喜ばしいがほかの地方は一切ない。例えばこの前静岡行った時も地元の高校生とかはあまり興味がない感じもあった。ひなちょいに関しては仕方ないんだけど(元々有料チャンネルです)ひなあいに関しては地方の放送局が番組リクエストして人気が高ければ買って放送することができる。それを一切やらずに転載見て言い方悪いけど自己満に浸っているので放送地域が拡大しない。ちなみに「ひなたひ」はRadikoで聞ける。あっぱれもレコメンも。今のスマホ社会のやり方と言ってしまえばそれまでなのだが要するにテレビ局が迷惑するだけで地方もひなあいを放送することができない。それ以外の影響力は伸びているともあまり実は思えない。パネル巡りに行った際にもやはり都心は見てくれる人も多かったけど東京の地方に行くごとに見てる人はいなかった。地域制といってしまえばそれまでだがまだまだ影響力は実はそこまでいかず一定のファンの金の溶かし方が多くなったのではないかな?とも思う。
4,新しいセンターの定義
彼女はJoyful Loveで初めて「けやき坂46」のセンターを努め「君に話しておきたいこと」、「抱きしめてやる」とセンターを努めた。そして、日向坂46に改名され、
キュン
ときめき草
ドレミソラシド
キツネ
こんなに好きになっちゃっていいの
ホントの時間
川は流れる
ソンナコトナイヨ
青春の馬
この表題曲ですべてでセンターを努めた。
でも思ったのが青春の馬がどこまでいい曲でも、デビュー曲でいくらパフォーマンスしてもなかなか「小坂菜緒」という子のパフォーマンスをほかのジャンルの人から評価される機会がなく「身内評価」があまりにも激しかった。その結果として二年連続で出た紅白のパフォーマンス評価で日向坂は圏外である。今回はアザトカワイイなのでセンターはぱんだったんだけどこの狭い日本でも日向坂よりパフォーマンスがいいグループはたくさんいることを認識した。でも菜緒ちゃんは菜緒ちゃんで変わらない。今まで日向坂の為に真ん中に立ち続けたのは誰のためか?メンバーのため?ファンのため?いや、自分だろ?こんなにたくさんの曲でセンターを努めた菜緒ちゃんも明らかに成長している。完璧なんて求めなくていいし上部しか見てない人間なんざすぐに消えるから。本当に残る人間というのは取り返しのつかないところまで堕ち切ってもそれを支えてくれる人間、そしてファンである事。俺はここまでたくさんいる日向坂のファンは永遠にいるとは思っていない。AKBやかつてのモー娘。みたいにすぐ消えていくと思っている。
このセンターを努めた曲は「日向坂の夢」であり「菜緒ちゃんの夢でありDream To Real」であるわけだしそれをもう四年近く見てきたわけだし。未だ結局はRunning Every Dayなわけなんだよな。菜緒ちゃんも。
この先の未来はまだわからないけどまだ、菜緒ちゃんの信じた道。
Stay Dream Go My Way こっからまた更にFly Away
0コメント