ひなこい傾向対策まとめ後のだらだらあとがき

ひなこいかれしイベントあとがき。

たまには、ダラダラ書きます。サボってたし。

ボーダー予測は自分の推察もあるが実際問題乃木恋のボーダーもなんだけど「握手会の売れ行きとグッズの売れ行きは比例しない」傾向もある。更に比例しないのがこのアプリの動向。自分が乃木恋の彼氏イベをやってた時にそれは痛感していて必ずしも比例はしないんだなぁというのがわかったわけ。例えば握手会で神対応でもグッズが売れないメンバーもいて、アプリでボーダーが高くても握手会売れてないメンバーもいたりした。日向は基本的に握手対応がよかったメンバーもいるのだがそれも宛にできない。実際グッズの売れ行きもいいメンバーもいるがそのレート、生写真レートも踏まえてのボーダー予測だし。しかし、今の現状は在宅も来るためにどうなるかは予測つかない。とにかくフタを開けてみなくては、というのと。無課金も来るので実際に好きなメンバーの基準にはなりやすい。ただ、強いて気をつけてほしいとしたらぱん、好花、ひよたん。この3人は俺が予測したボーダーよりも厚めに課金した方がいいかも。

後はどこまでやり切れるスタミナがあるか？と強い手札か？更にボーナスポイント、と。やる事はかなりある…が。まずはこの0イベントをどこまでやり切れてレベルを上げるか？と後はどうスタートダッシュを切るか？である。ある程度作戦は練っています。

まあ、最後はやってみんとわからんが。楽しみにしましょうか。勝ちに行きますが…

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